8月31日発 ゆっくり富士山プリンスルート

ゆっくり富士山プリンスルート(8/31発)が終了しました。2日めは朝から大雨と風でしたので、富士山の山頂には立てませんでしたが、ご参加の皆さまは、自分の足で、御殿場道の七合五勺3090mにある砂走館まで歩き、富士山の山小屋泊を体験し、多くの部員が体験してきた砂走館泊とはどういうものなのかを実体験で満喫し、納得されたように思います。自分の足でここまでこれたという実体験は必ず、次に役立ちます。やはり登山は、経験を積み重ねることが重要だという実感です。

個人山行なら、頂上を目指す人もいるでしょうが、それは自己責任ですので、注意はできてもやめろとは言えない。ガイド登山では、お客様の安全を守ることを優先します。顧客がどんなに山頂に行きたがっても、もろもろのコンディションがよく無い場合は、諭すこともガイドの役割だと思っています。低体温になるかならないかのギリギリのコンディションで、山頂を目指すことは、ガイドとしては、しないほうが良いと思っています。

2日めは、大砂走りを下りましたが、足がガクガクになるギリギリの状態でした。来年のリベンジの時までには、山を歩いて大腿四頭筋のトレーニングをしておきたいと思います。サービス券が特別に出るようですから、ぜひ青山にいきましょう。
富士山の次は、屋久島・宮之浦岳、そして、屋久島の次は、日本第二位高峰・北岳へ。更には、白馬岳、槍ヶ岳、奥穂高岳へと。富士登山も別ルートから毎年。と続きます。
やはり、月1回の登山だと、加齢とともに筋力が落ちている方は心配かな、と思います。できれば、月に2回、700m程度の登り下りのある山へ行きたいと考えておりました。今シーズンの富士登山は、この回が最終回でした。来シーズンはもう少し回数を増やして、多くの皆さんと富士山の頂上に立ちたいと思いました。後半天気が悪すぎで、少し凹みました。以上、今回の感想でした。