ヒサゴ沼避難小屋を出発 雪渓を軽アイゼンで登る キタキツネがひょっこり 花花花 天沼付近で晴れてきた 熊さん接近遭遇 熊さん拡大 日本庭園 トムラウシはまだ遠い お花も綺麗
再び神遊びの庭
黒岳からトムラウシ 2021年7月12日(月) 縦走2日目 その5 トムラウシへ
7/11~7/13
ヒサゴ沼避難小屋を出発し、雪渓の登りとなる。昨日の道ではなく、少し遠回りして、神遊びの庭に再訪した。
花、花、花
と、キタキツネさんが、何しに来た? と言わんばかりにひょっこり現れる。
ご挨拶を簡単にすませ、花畑を目に焼き付ける。
いよいよ、トムラウシへの登りに差し掛かり、天沼を越えたところで、
なんとなく気配を感じ覗いてみると、熊さん。かなり近い。今までで一番近い。動画も撮ろうという気持ちになるくらい、近い。
熊が、こっちに向かってくるかどうか、この距離感で大丈夫なのか?など、熊さんとか悠長なことを言っている場合ではないが、相手との距離が、熊がドキドキしない距離なのであろう、こちらに威嚇する気配はない。
相手の様子を伺いつつ、熊の横を通り過ぎることとする。
遠くに離れていってくれればいいものを、なんと、雪渓の岩場で座ってしまった。耳をそばだてている。
間違いなく、こちらの様子をチェックしている。
そういう距離感だった。
最接近したとき、こっちに向かってくるようであれば、もうだめかもしれない。と思う気持ち48%、たぶん無事通り過ぎることができるであろうという気持ち52%で、わずかに大丈夫なほうを信じつつ、歩く。
複数ガイドなので、もうひとりのガイドさんに、理由も告げずに、一番うしろを歩くようにお願いした。
万が一熊が近づいてきたら、2人して追い払わないとならないから。その時はストックと熊スプレーで勝負するしかない。
しばらく歩いて、かなり離れたところで休憩したが、熊の追ってくる気配はないので、無事、熊さんエリアを離れたことと安堵する。
日本庭園の美しさに心癒され、しかし、トムラウシの山頂までの標高差はまだまだ300m近くあり、なかなかつかない。
いよいよ次はトムラウシ山頂です。
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