今年の山小屋営業事情は、どの小屋も、様々考えていらっしゃるようです。
小屋の収容人数は100人あっても、今年の予約受け付けは50人にするということもあるかもしれません。
いろいろ検討中のところも多いので、予約受付がまだ始まっていないところも多く、人気小屋に泊まるのコースの場合は、宿泊日が今の段階では確定できないコースも出てきております。
つきましては、金土日のコースの場合、土日月になるかもしれない。極端な例だと日月火とか。
土日のコースの場合、日月になるかもしれない。 くらいの、
泊まらせてもらう側にも、日程変更の可能性に対応できる余裕をもって、いろいろ考えたほうが良いのだろうと思うようになりました。
どうしても、土日でないと、という方は、直前で空いていれば、出かけるというパターンになるでしょうか。
あるいは落ち着くころまで延期とか(3年後とか)
予め計画を立てても、コロナ禍の収まり具合などで、いろいろ変わります。昨年は山小屋泊のコースには行きませんでしたが、今年は泊まりの山にもでかけたい。しかし、いろいろな変更の可能性を踏まえた上で、対応したいと思います。
山小屋の宿泊が確定しているコースには、「小屋確」、「宿確」マークでもつけてみようか。
月火は予備日か。